世界的に有名な格付け会社「S&P社」による 「日本SME格付け」に2007年以降、13度申請を行ない、全てにおいて最高位の 『 aaa (トリプル・エイ)』 を付与されました。
これは、20年間に渡る決算データに基づいたものであり、企業経営に欠かせない信用力が高く評価されたことを意味します。「S&P社」は、アメリカのムーディーズと並ぶ世界的な 2大格付け機関の一つで、日本でも、金融庁の指定格付け機関5社の中に入っています。
2019年5月21日「全省庁統一資格」を取得しました。
この資格は、各省庁における物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)の入札参加資格(全省庁統一資格)です。
資格を取得することにより希望する地域ごとに所在する各省庁の全調達機関において有効な入札参加 資格となるものです。
手持屈折計「MASTER」が平成21年度東京トライアル発注認定制度に認定されました。「東京トライアル発注認定制度(東京都産業労働局商工部創業支援)」は、都内中小企業の新規性の高い優れた新商品の普及を応援するため、都が新商品を認定してPR等を行うとともに、一部を試験的に購入する事業です。
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認定商品一覧
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平成28年度東京トライアル発注認定制度にポータブル屈折旋光計「RePoシリーズ」が認定されました。
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認定商品一覧
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第2回 新型コロナウイルス感染症緊急対策 東京都トライアル発注認定制度にて「PAL-コロナ消毒液% チェッカー」が認定されました。
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認定商品一覧
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弊社の法人税の申告が申告税制度の本旨に沿ったものであり、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、2002年に続き2007年11月、板橋税務署から優良申告法人として表敬されました。
優良申告法人とは、税務署の立場から企業の経営内容を細かく分析した上( 質的管理体制 )で 該当企業を選別認定する5年に1度の制度です。優良申告法人に選定されるのは法人全体の約1%足らずです。
国立科学博物館のウェブサイト『国立科学博物館 産業技術史資料センター』内データーベースに弊社の製品が掲載されました。日本の産業発展に貢献した製品・設備・道具などが掲載される資料です。清涼飲料技術分野、科学機器技術分野に掲載されています。
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国立科学博物館 - 産業技術の歴史・清涼飲料技術
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国立科学博物館 - 産業技術の歴史・科学機器技術
1953年に開発した「手持屈折計1形」が社団法人日本分析機器工業会と一般社団法人日本科学機器協会が導入した「分析機器・科学機器遺産」 に認定されました。
当時、屈折計はアッベ式と称して、机の上に設置する顕微鏡のような形状でしたが、これを小型化し、どこでも測定できるという画期的な屈折計としたことを評価していただきました。
「分析機器・科学機器遺産」 認定事業は日本国民の生活・経済・教育・文化に貢献した貴重な分析技術/分析機器や科学機器を、文化的遺産として後世に伝えることを目的に導入され、初年度20件が認定されました。選定された機器は、いずれも発売当時、世界に誇る機器・技術であり、次世代に継承されるべき「科学のちから」とされています。
弊社は、東京商工会議所加入40年を迎え、2020年1月に同所より 「永年会員表彰」の「感謝状」を授与されました。 永年会員表彰とは、健全な事業運営を行ない、永年にわたり社会ならびに産業の発展のため寄与を行なってきた功績を表彰する制度です。 今後も、地域経済に貢献できるよう、積極的に取組んで参ります。
経済産業省が、国際市場の開拓に取り組んでいる企業のうち、ニッチ分野において高いシェアを誇り、良好な経営を実践している企業を選ぶ 「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれました。2013年に続く、2度目の連続受賞です。
弊社は、日本で唯一、屈折率標準液等のJCSS校正事業者として、2010年11月に「独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)認定 センター(IA Japan)」から認定され登録を取得しています。
>詳細は、こちらのページをご覧ください。
ISO国際標準化機構(International Organization for Standardization)で定めた規格・基準は、一般には「ISO規格」と呼ばれており、世界各国で幅広く採用されています。
ISO9001は、品質マネジメントシステムに関する規格で、企業が顧客の要求を満たすべく構築した、品質方針と品質目標を達成するための仕組みです。
つまり、製品そのものの規格ではなく、製品・サービスを提供するプロセスが適切であることを明確にし、外部に保証する規格です。アタゴでは1998年に認証取得しました。
健康企業宣言は、日本健康会議の「保険者とともに健康経営に取り組む企業等を10万社以上とする」宣言の実現に向けた取組みです。健康づくりに取り組むことを宣言し、一定の成果をあげて「健康優良企業」として認定をされました。
2023 | 健康優良企業に認定 |
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HACCP認証を取得 | |
健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)認定 | |
2022 | グッドデザイン賞(旋光計用温度コントローラー) |
2021 | グッドデザイン賞(整頓美) |
2020 | 東京のキラリ企業に選定 |
第34回 全日本DM大賞 入選 | |
「東京の長寿企業70社」(日刊工業新聞社発行)掲載 | |
「グローバルニッチトップ企業100選」に選出 | |
2019 | 日本 BtoB広告賞 銅賞(ラーメンカタログ) |
piccolo 「Red Dot Best of the Best」受賞。 | |
中国食品飲料工業会「技術創造賞」受賞(CooRe) | |
2018 | 渋沢栄一ビジネス大賞 「テクノロジー部門 奨励賞」(PAL-光センサー) |
関東地方発明表彰「中小企業長官賞」(PAL-光センサー) | |
世界発信コンペティション「東京都ベンチャー技術特別賞」(PAL-光センサー) | |
2016 | 発明大賞 「発明功労賞」 (RePoシリーズ) |
2014 | 「グローバルニッチトップ企業100選」に選出 |
2011 | グッドデザイン賞(深谷工場) |
2010 | 板橋製品技術大賞 優秀賞 |
2009 | 「文部科学省 文部科学大臣賞」 |
「関東経済産業局長賞」 | |
東京技術・発明展 発明協会会長奨励賞 | |
板橋製品技術大賞 優秀賞 | |
2007 | 発明大賞 「本賞」 |
「元気なモノ作り中小企業300社」に選出 | |
特許庁長官奨励賞 | |
2006 | グッドデザイン賞 (MASTER) |
2005 | 勇気ある経営大賞優秀賞 |
食品産業技術功労賞 | |
2004 | 東京都ベンチャー企業大賞 優秀賞 |
2003 | グッドデザイン賞 (PAL-1) |
板橋製品技術大賞 グランプリ | |
2002 | 埼玉 労働基準協会連合会 会長表彰 |
1999 | 日本赤十字社金色有功賞 |
1998 | 交通安全優良事業所表彰 |
1997 | 都市型工業大賞 「グランプリ」 |
1996 | 彩の国 工場の指定 |
1990 | 日本発明振興協会 池本発明功労賞 |
寄居町 石澤、高田賞 | |
1988 | グッドデザイン賞 (PR-1) |
1986 | 埼玉県労働基準局長表彰 |
1984 | 内閣総理大臣表彰 『勲五等瑞宝章』 |
日本赤十字社社長表彰 | |
中小企業研究センター賞 | |
1981 | 東京都生活文化局長賞表彰 |
1979 | 通商産業大臣表彰(~平成 5年まで10年連続) |
1978 | 中小企業庁長官表彰 |
1977 | 内閣総理大臣表彰『黄綬褒章』 |
寄居町長「産業文化功労表彰」 | |
1976 | 東京都科学技術功労表彰 |
中央労働災害防止協会会長表彰 | |
東京都知事表彰 | |
1975 | 東京科学機器協会会長表彰 |
1974 | 東京都知事表彰 |
1973 | 内閣総理大臣表彰 『紫綬褒章』 |
埼玉県労働基準局長表彰 | |
1970 | 年輸出貢献企業の認定 |
1969 | 日本銀行総裁表彰 |
東京都計量協会会長表彰 | |
1968 | 中小企業庁長官表彰 |
通商産業大臣表彰(~平成 5年まで10年連続) | |
1967 | 埼玉県労働基準局長表彰 |
1964 | 東京通商産業局長表彰 |
埼玉県知事表彰 | |
1961 | 埼玉県知事表彰 |
1957 | 埼玉県労働基準局長表彰 |
中小企業庁長官表彰
内閣総理大臣表彰
板橋製品技術大賞グランプリ
東京都ベンチャー企業大賞優秀賞
食品産業技術功労賞
元気なモノ作り中小企業300社
特許庁長官奨励賞
文部科学省文部科学大臣賞
関東経済産業局長賞
東京技術・発明展 発明協会会長奨励賞
板橋製品技術大賞優秀賞
日本BtoB広告銅賞